まずは次の3点をダウンロードしてください。
1 サインツール「Helios(ヘリオス)」
2 マーク一覧
3 Heliosインジケータ―3種
1 サインツール「「Helios(ヘリオス)」Ver3.0
※一番下の解説動画をご覧ください。
2 マーク一覧
この「マーク一覧」はMT4/5にインストールするものではありません。
チャート上に表示するマークの形状を選択するための一覧表です。
一般的な矢印サインからお好みのマークの形状に変更することが可能です。
3 インジケーター3種
HeliosMonitor(Helios時間足)・Helios環境認識・Helios_ZigZag_Lines
【インストール】
ツールのダウンロード後はMT4(MT5)のチャート画面左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」⇒「MQL4(MQL5)」⇒「Indicators」に入れ、MT4(MT5)を再起動させてください。
そして、チャート左上の「ナビゲーター」を開き、「Midas_ATR」を
ダブルクリックするか、ドラッグ&ペーストでチャート画面に表示させてください。
※「Helios」パラメータ設定画面で、DLLの使用を許可するに必ずチェックを入れてください。
※MT4/5のDLLにもチェックが必要です。(ツール⇒オプション⇒エキスパートアドバイザ)

※MT4(MT5)へのインストールの方法についてはいろんなサイトで紹介されています。
たとえば
https://note.com/pandafx/n/nd493a07f5b59
https://sherry-toushi.com/xm-mt4-ex/
など。
■バーの色やサインの出方が変だと感じたとき
1 まずチャート上で右クリックして「更新」を押してください。
2 時間足をいったん切り替え、また元に戻してみてください。
(とにかくツールに異常が見られた場合はまずは時間紙を切り替えるということを常に行ってください)
3 異常だと感じた点はほかの通貨ペアではどうか、他社のMT4ではどうかを確かめるなど、いろいろ試してみてください。
いろいろやっても正しく表示されない場合、ただ「表示されません」とご連絡いただいても私の方では具体的な症状がわかりません。
「どうしたら」「どうなったのか」を具体的に、わかりやすく書いてください。
また、スクショ(チャート全体・ナビゲーターにはいっているインジケーター名など)を撮ってお送りください。
エラー表示がポップアップで出ている場合はそれもお知らせください。
※チャート左上の「表示」→「ターミナル」(ツールボックス)の「エキスパート」にエラー表示があるかもしれません。
そのときはその箇所で右クリックし、コピペしてお送りください。

【参考】
本インジケーターはMT4版とMT5版で同一のロジックを採用していますが、MT4とMT5ではプラットフォームの仕様上、価格データの扱いや上位足の集計方法にわずかな違いがあります。
そのため、サインが表示されるローソク足が前後1本程度ずれる場合があります。
これは不具合ではなく、両プラットフォームの構造的な差によるもので、サインの判断基準そのものは両版で同一です。
どちらのバージョンでも、トレンドの方向性やエントリーの根拠は同じロジックで算出されています。
またFX業者(ブローカー)によって多少の違いが出るのは当然です。
■「Helios(ヘリオス)」説明動画
●サインツール「Helios(ヘリオス)」」内容説明動画(約12分)
●パラメーター設定についての説明(20分)
※サインツール「Helios(ヘリオス)」」は、マルチタイムフレームを利用しているためサブウィンドウのバーやチャート上の矢印サインがリペイントすることがあります。
リペイントすることは欠点ではありますが、それにも増して利点のほうが大きいためマルチタイムフレームを採用しています。
■数分前のローソク足に突然サインが出る理由(4分)
【重要】ヒストリカルデータの確保
ゴールド(XAUUSD)はボラティリティが激しいため、計算バー数(Nbars=通常300、最大2000)に対して過去のデータが不足していると、稀に計算が飛ぶことがあります。チャートを左にスクロールして、あらかじめデータを読み込ませておくとより安定します。
1. 読み込ませる本数の目安
ツール内の設定(Nbars=2000)に基づくと、
最低でも 3,000本〜5,000本程度 のデータがチャート上に読み込まれていれば、計算エラーが起きず、動作が非常に安定します。
- 最低限: 2,000本(過去検証のときの目安)
- 推奨: 3,000本以上(MAやRSIの計算が安定するため)
2. 時間足による「期間」の違い
「2,000本」というデータ量は、時間足によってカバーする現実の期間が大きく異なります。
| 時間足 | 2,000本が表す期間(おおよそ) |
|---|---|
| M1 (1分足) | 約1.5日分(24時間=1440本) |
| M5 (5分足) | 約7日分(1週間程度) |
| M15 (15分足) | 約21日分(約1ヶ月) |
| H1 (1時間足) | 約83日分(約3ヶ月) |
ゴールド(XAUUSD)の場合、M1やM5といった短期足でトレードされることが多いと思いますが、1分足を使っている場合は、数日分遡ってスクロールしておかないと、計算に必要なデータがすぐに不足してしまうので注意が必要です。
3. なぜ「多め」に読み込む必要があるのか
インジケーターには「導入期間(アップミング)」という概念があるからです。
- 例えば「14日RSI」を計算するには、最初の14本分は計算ができません。
- さらにそのRSIを「20期間のMA」で滑らかにする場合、合計でさらに多くの過去データが必要になります。
- データがギリギリだと、チャートの左端(過去側)で計算が不安定になり、それが現在の最新サインの精度に微妙に影響を与えることがあります。
安定させるための簡単なテクニック
手動でスクロールするのが面倒な場合は、以下の設定を確認してみてください。
- 最大表示バー数の設定: MT5の「ツール」→「オプション」→「チャート」タブにある「チャートの最大バー数」を「100,000」程度にしておいてください。
- 一気に読み込む方法: チャート上で 「Home」キー を押しっぱなしにすると、MT5がサーバーから過去データを高速でダウンロードしにいきます。数秒間押し続けるだけで、数千本〜数万本のデータが確保され、ツールの計算が格段に安定します。
今のMidasの設定が2,000本計算であれば、「Homeキーで1ヶ月分くらい遡っておく」 程度で十分すぎるほどの安定感が得られますよ!