(1)TQライン
この「TQline」というZIP(圧縮)フォルダの中には
・lib.ex4
・TQline.ex4
この2つがはいっています。
「lib.ex4」はMT4のチャート画面左上の「データフォルダ」⇒「MQL4」⇒「Indicators」に入れるだけです。
これでおしまいです。このあとは触らないでください。
絶対にインジケーター名の変更はしないでください。これを変更すると動かなくなります。
また、これはMT4に入れるだけであって、チャートに入れる必要はありません。
つぎに「TQline.ex4」のほうですが、これは、同じくMT4のチャート画面左上の「データフォルダ」⇒「MQL4」⇒「Indicators」に入れ、その後、いったんMT4を閉じて、再起動してください。
その後、MT4チャート左上の「ナビゲーター」を開き、「TQline」をダブルクリックするか、あるいはチャート画面にドラッグ&ペーストするかして、チャートに反映させてください。
パラメーターの設定などは次の動画をご覧ください。
<サインツールの基本的な説明、パラメーター設定>
(2)通貨の強弱メーター
インストールは上記(1)と同じくMT4のチャート画面左上の「データフォルダ」⇒「MQL4」⇒「Indicators」に入れ、
その後、いったんMT4を閉じて、再起動してください。
※「USDJPY#」や「USDJPYm」のように通貨ペア「USDJPY」のあとに文字や
記号の接尾辞がついている口座をご利用の方は、個別対応をいたします。
ご連絡ください。
<パラメーター設定動画>
※解説動画では「AUD」が選択通貨になっていますが、
「CHF」(スイスフラン)が選択通貨になっている場合もあります。
※インストールをしてもインジケーターが表示されない場合は
通貨ペアの組み合わせが不足しているケースがほとんどです。
「ドル・円・ユーロ・ポンド・オージー・(スイスフラン)」のすべての
組み合わせでチャート表示できるかどうかをご確認ください。
不足している場合は、MT4最下部のナビゲーター⇒「エキスパート」タブで
エラー表示されているはずですのでご確認ください。
※キャッシュバック口座では一部作動しない可能性があります。